【100名山入門!】100名山で一番低く、近い山 筑波山
ODSJが企画プロデュース致します、関東から一番近くて初心者でも登れる日本100名山の一つ、筑波山をご紹介します!
筑波山神社から出発です!
筑波山は昔から「西の富士、東の筑波」と愛称され、朝夕に山肌の色を変えるところから「紫峰」とも呼ばれているそうです。男体山と女体山の2つの峰を持ち、古くから信仰の山として多くの登山者で賑わっています。
▼白雲橋ルートは、筑波山神社の左の裏から降りて登り口に向かいます。
今回の筑波山の登山ルートとしては、登りを白雲橋ルートで登り、御幸ヶ原ルートで下りてきました。白雲橋コースで登り時間は約110分くらいで登ることができます。白雲橋から登ると最初に女体山へ向かい、御幸ケ原を経由して男体山に登ります。
女体山頂上です!
この日は曇りでしたが、晴れてれば関東平野が一望できると思います。
ここから御幸ケ原までは15分で行けます。今回はここでお昼です。バーナーを持って行き自炊です!まずはビールで乾杯!
次は、男体山です!
▼ワンポイント!御朱印を集めている人は、是非、御朱印帳を持って行って下さい!女体山、男体山共に御朱印をもらうことができます。
男体山の後は、自然研究路を約1時間探索して、御幸ケ原コースで帰ってきました。